日商簿記検定試験 どんな仕事でもいい
こんにちは。資格コラム担当のオオタロウです。
各社の株主総会がピークを迎えていますね。
3月期企業の株主総会が今週本格化し、27日にピークを迎える。外資系ファンドが社長更迭や増配などを求め、今年も「物言う株主」と経営陣の攻防が焦点となる。株価低迷で内外の投資家の不満は高まっており、経営陣はこれまで以上に株主に対する説明責任が問われそうだ。(時事通信)
景気が回復しているとは言え、企業を見る投資家のめはきぴしくなっています。会社で働くにしても、実績を残さなければならないということで、実力のある人だけが生き残れるようになっていくでしょう。ぜひ、役に立つ資格などを取得して、会社から評価されるようにがんばりましょう。
次の第120回 日商簿記検定試験は、2008年11月16日(日)に行われます。
受験申し込み期間 9月2日(火)~10月3日(金)となっています。
今の時期から、日商簿記検定試験の勉強を本格的に始めている方も多いと思います。
今から勉強を始めるとしたら、11月の第120回試験を目標にすることになると思います。まだ、先のことと思うかもしれませんが、時間はあっという間に過ぎてしまうものですから、今から、勉強していきましょう。
今日の日商簿記検定試験のコラム
取って意味のない資格というものはない。
資格の勉強。とりわけ、文系の資格ですと、その資格を取っても意味があるのかどうかと疑問に思ってしまうこともあると思います。
例えば、技術系の資格でしたら、資格がなければ、仕事ができなかったり、資格を取ることによって、より高度な仕事を任せてもらえるようになりますから、資格を取ることによる効果を実感しやすいわけです。
しかし、文系資格の場合は、基本的に資格がなければ仕事をすることができないというものは、ありません。
もちろん、弁護士、司法書士、税理士、行政書士、社会保険労務士などとして、独立して仕事をするためには資格が必要です。
しかし、会社において、社員の社会保険の手続きをするといった場合、社会保険労務士資格がなければできないということはありません。同じうに、法務部で契約書を作るような場合も、司法書士や行政書士の資格がなければ、仕事ができないということはありません。
ですから、会社で働く限りにおいては、文系資格は、取得しても、持っているという実感がわきにくいものです。
しかし、資格を持っていれば、会社で評価されることもあります。行政書士や宅建の資格があれば、法律知識があるということが評価されて、総務や法務の仕事を任されることもあるでしょうし、簿記の資格があれば、経理、会計の仕事に付きやすくなります。
また、資格をまったく生かせないにしても、勉強した知識は、まったく無駄になるということはないはずです。
多少、法律知識があれば、会社と会社の契約交渉においても、有利な契約条項、不利な契約条項というものに気づくこともあるでしょうし、簿記の知識があれば、帳簿から、会社の経営状態を把握できるようになると思います。
つまり、資格は生かせなくても、資格の勉強によって得た知識はいくらでも生かす道があるということです。
特に、法律や簿記については、知っている人と知らない人とでは、ぜんぜん違いますよね。
ちょっと話してしても、この人は、法律のことが分かっているなとか、簿記のことを理解しているなということがよく分かります。そういった方が、会社からも、評価されるということです。
これから、文系資格の勉強を始める方は、ぜひ、参考にしてください。
日商簿記検定試験の勉強をするなら
日商簿記検定試験は、比較的難易度の低い試験ですが、予備知識のない方が独学で合格することは難しい試験です。
まったく、知識のない資格の勉強の場合は、独学で勉強するのは、効率的ではありません。
テキストを読んでいても、なかなか理解できなくて、何度も同じところを読んでしまう。
一度読んだとしても、読むだけの作業だとなかなか頭に入らなくて、もう一度、読み直さなければいけない。
その繰り返して、過去問に挑戦しても、正答が導けない。解説を読んでも理解できない。
しまいには、資格試験の勉強が苦痛になってしまう。
資格試験の勉強は、効率よくやる必要があるわけですから、独学というのはもっとも、効率悪い勉強方法です。
予備知識がまったくない方は、講座で勉強しましょう。テキストをただ読んでいるよりも、講義を目と耳で見たり、聞いたりしたほうが印象に残りやすいですし・・・
この記事の続きは、簿記試験勉強のワンポイント講座でご覧ください。
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